ACC診療ハンドブック

診断と治療ハンドブックver. 3.1

 本ハンドブックは、今回の改訂で第3版になります。今まで緑本と呼ばれ診療の現場で活用されてきました。今回その内容を最新情報に改訂し、かつ今まで通り抗HIV薬から日和見感染まで医療現場での診断と治療に必要な情報を幅広く網羅しております。
 数年前と比べても治療法や治療の考え方、問題点などずいぶんと変化しております。当然、HIV治療に関連する情報は年ごとに増え、HIVを専門とする医療従事者にとってもすべてを覚えておくことが難しくなってきております。ちょっとしたことをすぐその場で確認することは、ミスのない安全な医療への第一歩でもあります。その意味でも、分厚い成書だけでなく、ポケットサイズの本書は、小回りのきく実用書として有用性は十分あるものと確信しております。
 第2版の改訂が2006年でしたので、今回の改訂までにずいぶんと年数を要してしまい申し訳ありませんでした。第3版も、今まで以上に日常診療で活用され、役に立つハンドブックとなることを願っております。

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